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不動産コラム・豆知識

不動産売却でよくある失敗10選と対策【高崎市の事例から】

2026年04月27日

不動産売却でよくある失敗10選と対策【高崎市の事例から】

群馬県高崎市で不動産売却をお考えですか?不動産売却は人生の中でも重要な決断の一つです。しかし、適切な知識がないまま進めると、大きな損失につながることもあります。株式会社ホームクエストでは、高崎市内での売却相談を数多くお受けしています。その経験から、売却時によくある失敗パターンと対策をご紹介します。

1. 相場調査を行わずに売却価格を決めてしまう

最も多い失敗が、周辺相場を確認せずに売却価格を決めることです。高崎市は新幹線の停車駅であり、地域によって価格差が大きく異なります。例えば、中心部の八島町と郊外の箕郷町では坪単価が大きく異なります。相場より高すぎると売却期間が長引き、低すぎると大きな損失になります。対策として、複数の不動産会社から査定を取り、周辺の成約事例を調べることが重要です。

2. 不動産会社選びに失敗する

信頼できるパートナー選びは売却成功の鍵です。高崎市には多くの不動産会社がありますが、会社によって得意分野が異なります。相続や空き家の売却専門の会社と、新築戸建て販売が得意な会社では対応能力が大きく異なるのです。複数社と面談し、担当者の知識や誠実さ、地域への理解度を確認しましょう。ホームクエストは相続・空き家を専門とし、建築士や宅地建物取引士を配置しているため、複雑な案件にも対応可能です。

3. 売却理由を隠して売却する

売却理由を明かさないことで、購入希望者に不信感を与える失敗があります。例えば、高崎市内で「近所に問題のある方がいるから売却したい」という理由を隠すと、購入後のトラブルにつながり、値引き要求や契約解除のリスクが高まります。売却理由は誠実に説明することで、購入者の信頼が得られ、スムーズな売却につながります。

4. 建物の状態を改善しないまま売却する

古い建物や劣化が目立つ物件は、売却価格が大きく低下します。高崎市の空き家問題も深刻になっており、手入れされていない物件の売却は特に困難です。しかし、大規模なリフォームは必ずしも必要ではありません。重要なのは「清潔感」と「安全性」です。壁のカビ取り、庭の草刈り、雨漏りの修理など、基本的なメンテナンスで売却価格が20~30%変わることもあります。

5. 相続不動産の相続登記を放置する

2024年4月から相続登記が義務化されました。高崎市内でも、相続後に登記手続きを放置している方が多くいます。相続登記がないまま売却することはできません。手続きに数ヶ月要することもあり、相続が発生したら早めに登記を済ませることが大切です。また、相続人が複数の場合は意見がまとまるまでに時間がかかるため、早期の相談をお勧めします。

6. 税務対策を考えずに売却する

不動産売却には譲渡所得税がかかります。所有期間が5年を超えると長期譲渡所得となり、税率が低くなります。逆に5年以内の短期売却は約39%の高い税率が適用されます。また、相続して3年10ヶ月以内に売却すれば相続税の控除が受けられるなど、売却時期によって税負担が大きく変わります。専門家(FP・税理士)の相談を受けることで、数十万円から数百万円の節税が可能です。

7. 適切な販売活動をしない会社を選ぶ

媒介契約(売却を依頼する契約)には3種類があります。「専属専任」は1社のみ、「専任」は1社のみだが自分で買主を見つけられます、「一般」は複数社に依頼できます。販売力の弱い会社に専属専任で依頼すると、買い手が見つかりにくくなります。逆に高崎市の多くの購入希望者に届く、適切な販売方法を持つ会社を選ぶことが重要です。インターネット広告、チラシ、自社ホームページなどの活動実績を確認しましょう。

8. 境界線や登記内容の確認不足

隣地との境界線が曖昧なまま売却すると、後々トラブルが発生します。特に高崎市郊外の古い土地では、測量がされていないケースが多くあります。登記簿謄本に記載される面積と実際の面積が異なることもあります。これらは事前に測量や確認をしておくことで、トラブルを防げます。売却決定後ではなく、売却前の早い段階で専門家に確認させることをお勧めします。

9. 瑕疵担保責任を理解しないまま契約する

「瑕疵(かし)」とは、契約時に気づかなかった欠陥のことです。引き渡し後に雨漏りやシロアリ被害が見つかると、売主が責任を負う場合があります。この責任期間(瑕疵担保責任期間)を事前に明確にしておくことが重要です。責任期間を短く設定することで、売主側のリスクを軽減できます。また、「as-is(あるがまま)」で売却する場合は、事前に詳細な検査報告書を用意することで、トラブルを防げます。

10. 売却後の書類管理を怠る

売却完了後も、譲渡所得税の申告時や将来の相続時に、契約書や領収書などの書類が必要になります。売却契約書、重要事項説明書、測量図、登記簿謄本など、重要な書類はすべて保管しておくべきです。特に高額な物件を売却した場合、5~10年後に税務調査が入ることもあります。書類がない場合、追加納税を求められるリスクが高まります。

まとめ:不動産売却を成功させるために

不動産売却には多くの専門知識が必要です。相場の判断から税務対策、法的手続きまで、一人で完結させることは困難です。高崎市での売却をお考えでしたら、信頼できる専門家に相談することが最大の失敗回避策となります。株式会社ホームクエストは、建築士・宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナーをチームとして配置し、相続や空き家を含めた複雑な案件にワンストップで対応します。初回相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。TEL: 027-386-5087(群馬県高崎市片岡町1丁目18-18)

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