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売却成功事例

築40年の古家付き土地を高値売却した事例【高崎市】

2026年04月08日

築40年の古家付き土地が高値で売却できた理由

高崎市内で築40年を超える古い家付きの土地は、多くの所有者が「売却は難しい」と諦めてしまうケースが少なくありません。しかし、適切な売却戦略とマーケティング方法を用いることで、相場以上の価格での売却も十分に可能です。今回ご紹介するのは、高崎市内で実際に築40年の古家付き土地を高値売却した事例です。この事例を通じて、古い物件でも価値を最大限に引き出す方法をお伝えします。

売却前の物件の状態と課題

売却対象となった物件は、高崎市の住宅地に位置する築40年の一戸建てでした。相続により取得した物件で、長年空き家状態となっていたため、外壁の劣化、屋根の破損、内部の老朽化が進んでいました。所有者のご相談時点では「この状態では売却は無理では」というご心配をいただいていました。一般的に、築40年を超える物件は建物の価値が大幅に減少し、更地にして売却するケースが多いのが現状です。しかし、土地自体は高崎市の利便性の高い地域にあり、ポテンシャルは十分にありました。

ホームクエストが提案した売却戦略

この物件を高値で売却するため、ホームクエストが提案したのは「古家付き土地のままでの販売」という戦略です。通常、築年数が古い建物は解体費用(一般的に80~150万円程度)が建物価格から差し引かれてしまい、買い手の負担となります。しかし、この物件の場合、建物の構造に大きな損傷がなく、リノベーション(既存建物の改修・再生)の対象として活用できる可能性がありました。高崎市周辺では、古民家や古い建物を改修して住む若年層やDINKS(共働き子なし世帯)の需要が増加しています。そこで、建物を「古いが改修可能な資産」として積極的にアピールする販売戦略を採用しました。

実施した具体的な対策

高値売却を実現するために、以下の対策を実施しました。まず、建築士資格を持つスタッフによる詳細な建物診断を実施し、「改修可能性診断書」を作成しました。これにより、買い手に対して具体的な改修プランと概算費用を提示することができました。次に、高崎市の地域特性を活かした販売チラシ・ウェブコンテンツを制作し、リノベーション志向の購買層をターゲットに広告を展開しました。また、相続不動産の売却であることから、相続税や譲渡税などの税務面でのアドバイスも同時に実施し、売却後の手残り額を最大化するサポートを行いました。

売却結果と買い手のメリット

これらの対策により、予想を上回る複数の問い合わせが寄せられ、最終的には当初の想定売却価格より約15%高い価格での売却に成功しました。購入者は40代のご夫妻で、この古家を「自分たちのライフスタイルに合わせた理想の住まいへ改修する」というビジョンを持つ方でした。古い建物であることが「素材としての価値」と「カスタマイズの自由度」として評価され、むしろ新築より魅力的に映ったのです。所有者の側としても、相続で得た物件を有効活用してもらえる相手に売却できたことで、大変ご満足いただきました。

古家付き土地売却で重要なポイント

今回の事例から学べる重要なポイントは、「古い物件にも必ず買い手がいる」ということです。高崎市のような地域では、昭和の建物の味わいや立地を評価する購買層が確実に存在します。重要なのは、物件の状態を「マイナス要因」と捉えるのではなく、「特性」として正しく買い手にアピールすることです。また、建築士や宅地建物取引士などの専門家による適切な診断と、ターゲット層に合わせた販売戦略が、売却価格を大きく左右することも明らかになりました。相続不動産や空き家の売却でお困りなら、単なる不動産仲介ではなく、物件の価値を最大限に引き出すワンストップサービスをご検討ください。ホームクエストは建築士・宅地建物取引士・FP資格者が在籍し、相続・空き家専門の対応が可能です。初回相談は無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。TEL: 027-386-5087

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